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エジプト旅行記(カイロ〜ルクソール) 

時間あいちゃいましたね。

でも、ちゃんと、最後まで、書きます。

では、第二段。
カイロ〜ルクソールです。


【エジプト(カイロ)到着】

大きな感動はないものの、
初のアラブ圏で、ガイドもなしに街へ繰り出して
小さな冒険を楽しんだ私達。

あまったドバイ通貨は、帰りにお土産買う用にとっておき、
無事、乗り遅れることなくエミレーツに乗り込みました。

日本からドバイに向かうときに見ていた映画の続きを楽しみました。


おっと。


また、飛行機の中の細かいネタで行をつぶすところでした。


てことで。


ハイ。


エジプト到着〜〜〜。

CIMG1801.jpg

すっかり、日が落ちていて・・・


寒いっ!


ここで一つ。
12月のエジプトは冬。
夜は、日本の冬並みに寒い(7度とか)
日中は、日陰は涼しい。空気はひんやり。
ただし、太陽の熱は真夏の強さ。
日なたにいると暑いけど、日本の夏とは違う。
半そで+羽織るものでいい感じ。



空港で、ビザを用意して待っていてくれたガイドさんにビザ代を支払い、
(これがね、超代理店価格。自分で用意したいけどしょうがないねパックだもの)
同じ日の同じコースに申し込んだもう一組のカップルさんと合流して、
ホテルへ向かいました☆


ホテルは、まあ、3☆の上くらいかな?4☆の下かな?
部屋の窓から光に照らされたピラミッドがうっすら見えました。
・・・・すでに、「思っていたよりデカイ感」を感じられましたが、
あまりクッキリ見えないので、大きな感動ではなかったです。


ここでヒトコト。
この旅で、ご一緒することになった夫妻について。
えーーーと。  まあ、なんというか。
結局、最後まで、仲良くなれませんでした。(^^;)
ハネムーンだと言っていたし、誰も寄せ付けたくなかったのかな?
内向的な性格のお二人だったのかもしれません。
とても残念です。



【カイロの夜】

さて。ホテル到着後のお話です。

もう、疲れに疲れていたし、
動かないで機内食食べまくりだったし、
ドバイでもマックとか食べちゃったし、
明日は早朝3時集合とかだし、
ってことで、
夕飯は、日本から持ってきたセンベイだけにしよう
と決め、レストラン探しに歩き回るのは辞めました。


が、


半ばアル中の笹夫。(笑)


ビールだけはーーーー。 (; ´Д`)ナニトゾ。


というので、ロビーで売っているお店を聞いたら、
20分くらい歩く。
と。
なので、あきらめさせました。(笑)
日本から持ってきた芋焼酎だけで我慢せよ!ってことで。


その代わり、周辺をしばし散策することにしました。


そしたら、50mくらい歩いたところで、
「ヘイ、ビールは要らんかね?」と、早速怪しい商売人。


ある意味、ラッキー。
早速交渉に入りました。
エジプトの地ビール「STELLA」500mlのビンが、
1本400円だと言う。
当然のように、高い!!!!!と主張。
その後、なんだらかんだら、やり合っているうちに、
2本で480円になった。(笑)

後でガイドさんに聞いたら賞味期限は大丈夫だった?
って言われたくらい、お安くなった模様。
でも、本当はもっと安いはずだから、それでもボラれてるんだけど
ガイドさん的には、初日の日本人にしては!って思ったのでしょう。
冷えてて美味しかったし、お腹も大丈夫だったから、
現地の人より高い買い物とは言え、いい買い物をしたと思います。


で、
このビール、
売るのはとても秘密のことらしくって・・・・


道路舗装もされていない路地裏に連れて行かれ(でもマァマァの広い通り)

CIMG1811.jpg


裏の部屋から真っ黒なビニールに入れてもって来ました。
そしてすぐさま、
「内緒だから!すぐカバンにしまって!」と、
お金を受け取るより先に商品を渡してきました。
よっぽどのことらしい。(^^;)


そんなこんなで、無事にビールをゲットして、
エジプト初夜の短い夜は更けていきました。


【ルクソールに移動】


4時間くらいしか寝ていないけど、
久々に、身体を平行にして寝たからでしょうか?
気分スッキリ! (*´д`*)エクスタシィー

ここでヒトコト。
この旅で、ご一緒することになった夫妻について。
えーーーと。彼らは私達と同じツアー内容で、
同じツアー会社で申し込んだのだと思いますが、
ほんのちょっぴり、すずめの涙ほどではありますが、
私達より何でもかんでもワンランク上でした。(笑)
ハネムーンだからのサービスか?
追加料金でそんな風にできたのか?

まあ、そんなこんなで、
カイロのホテルでは私達の部屋の上が彼らの部屋だし
早朝出発は私達より1時間後で、
私達はルクソールで彼らを1時間待つことになったりした。



さてさて。
ホテルで日本語ガイドさんと対面して、
朝食のお弁当を受け取って、
ルクソールへGo!です。


日本語ガイドさんは、
日本に行ったことがないにしては流暢にしゃべるサム。
日本語は日本人の彼女に習ったのだそうです。
やはり、恋愛が語学には一番いいね、うん。


空港へ向かう道には、
ベリーダンスクラブ?みたいなディスコ系のお店が
にぎわっていました。
「まだ3時なのにエジプト人は早起きだなー」って思ったら、
彼らにとっては前日の夜がまだ終わっていないだけだった。

この日は金曜日。
イスラムの国では、金曜日が祝日なので、
皆さん、木曜日は3時とかまで遊びまくるらしい。



ルクソールまでの国内線出発までの間に、
ホテルで受け取ったお弁当ボックスを開けてみたら、
いくつかのアルミホイルの包み。

CIMG1817.jpg




全部パンだった。(笑)

CIMG1818.jpg

パンのおかずがパン、みたいな?(笑)

日本のおにぎりみたいなイメージなのかな?
外国の人から見たら、
「ライスのおかずがライスかよ!?」みたいな?



飛行機に乗り込むときは、まだ深夜。

CIMG1822.jpg
(今度はエジプト航空です)


ルクソールに付いたら、夜が明けていた。
飛行機内では、爆睡しすぎてドリンクサービスにも
気づかなかった。


CIMG1827.jpg

ルクソールの空港は、無駄に広い。
周りに建物とか、ない。
空港の建物も低い。
辺りが砂漠だらけで何もないのが分かる。


【ルクソールに到着】

ルクソールと言えば?
昔のエジプトの首都、テーベですね。

なんか、明るいカイロを見なかったせいもあってか、
テーベに着いて初めて、
「エジプトに来たんだー、私」って実感しました。


カメラのシャッターを切るのも忘れ、
車窓にふける私。


そうこうしてたら、


ホテルに到着。
ここは、4☆くらいです。
到着が早すぎてアーリーチェックインができないので、
ホテルロビーで、もう一組のカップルの到着を待ちます。

CIMG1843.jpg

ホテルのエレベータ前には、エジプトっぽい像が。
でも、BGMでたまに日本の曲が。
小田和正とか、アユとか。(笑)
なぜ?な選曲。


それと、大きく飾ってあったクリスマスツリー。
アラブの国でメリークリスマスムードって、変な感じ。


【王家の谷観光】

もう一組のカップルと合流して、
さあ、いよいよ、観光開始です。

一番最初の観光地は、王家の谷。
有名すぎるので、説明は不要ですよね。

CIMG1868.jpg
新王国時代に、岩を掘って作られたお墓群の観光です。


制限時間的に、全部を見ることはできないので、
4つに絞って見学しました。
ツタンカーメンと
ラムセス1世と
ラムセス9世と
トトメス3世です。



CIMG1861.jpg
ツタンカーメンのお墓の前にて。
お墓の内部は、撮影禁止なので、この部分だけ。
お墓の中には、ツタンカーメンのミイラが安置されていました。
壁画がとてもとても鮮やかで、ビックリでした。
伝記で読んだとおりの内部構造で、感激でドッキドキでした。


CIMG1862.jpg
トトメス3世のお墓は、高いところにあって、
人気のスポットらしく、世界の人が大行列を作っていました。
我々が時間を気にしながら並んでいると、
中国人の集団が、列を無視して前へ前へ・・・・
誰も面と向かって文句を言いませんでしたが、
我々のそばにいた外国人は、
ブツクサ文句を言っていました。(^^;)


ここまで見た所で、タイムアップ!
(タイミング的に観光客が殺到する時間に当たっちゃったみたいで)
になったのですが、せっかく来たのにお墓2つの見学で終えるのは
もったいない気がしたので、サムにお願いして、
残りのラムセス1世と9世のお墓も無事に見学させてもらいました。


ところが、後から知ったのですが、
何も知らずにした(勉強不足のせいで)このお願いが、
サムに申し訳ないことをしてしまっていました。

この日は金曜日。
イスラムの人たちが金曜日お休みなのは、
金曜日に大切なお祈りをするため。
私達の観光時間を延長したために、
お祈りのタイミングを逃してしまったそうです。。。。
(本当は次の観光地の自由時間の間にお祈りするはずだった)

後からでもお祈りできるとのことだけど、
申し訳ないことをしてしまったと、心が痛かったです。



【ハトシェプスト女王葬祭殿観光】

名前が長いので、通称ハトちゃん。
ハトちゃんは、息子の王位を奪って自分が女王になってしまったので
息子に恨まれて、後々、自分が作った自分の像とかを息子に
壊されまくっちゃうのでした。息子というのはトトメス3世。

CIMG1878.jpg

↑遠くの方に見えるのが葬祭殿。


葬祭殿までは、この電気的乗り物で移動。

CIMG1873.jpg

なのですが、私達が乗ったバス?は、
エンジンの調子が悪いらしく、他のバスにどんどん抜かれ、
徒歩の人にさえも抜かされていく状態。。
途中から、勝手に降りて歩きました。(笑)


空がきれい。


CIMG1882.jpg

近寄ると、カメラに収まらぬ大きさ。
いくつものハトちゃんの像が建っていた形跡があるんだけど、
ほとんどは、トトメス3世に壊されちゃったんだって。

壁に刻まれている、ハトちゃんの生い立ちとか
ソマリアとの香料の貿易の様子とかの絵も、
ハトちゃんの部分だけ、削られちゃってて。

この部分だけを、こうして見ると、
トトメス3世ワルモノ風。

だけど、単純にそうではないだろうと思うから、
トトメスの歴史の本とか、読みたくなった。
日本に帰ったら、探して、読もう。って決めた。


CIMG1896.jpg

遠近法を使って、ハトちゃんの像とチュー。


そうこうしていたら、
現在のエジプトの90%がイスラム教徒の中、
わずか10%存在しているコプト教(原始キリスト教)の皆さんに遭遇。

CIMG1889.jpg CIMG1893.jpg

なんだか、とっても、ありがたーい人たちに
出会えた気がして、はしゃぎながら記念写真撮りまくり。



この後、ツアー旅行につきものの、お土産屋さんご案内。(笑)
いわゆる、ファクトリーってヤツですね。
こういう提携があるからこそ、旅が安く済むってものでしょう。
良質なものを安心して買いたい人にもありがたい企画でしょう。



が。


私達夫婦は、ファクトリーでの買い物は
まず、しない。

だって、高いんだもん。

スーク(市場)で安く楽しく買うほうがいいもん。
(品質は悪くとも(笑))

てことで。
(本当は単なる貧乏だから、かも知れないが)


もう一組のカップルが買い物を終えるまで、
たっぷり、冷やかしまくりました。
買うフリで値段交渉の練習とか、ね。



【メムノンの巨像観光】

CIMG1918.jpg

観光料が無料だけあって、
見所は少ないポイントです。

この巨像を携帯カメラで撮影してブログ更新していたら、
お土産屋さんが「その携帯とコレ、交換しない?」
と言ってきた。


ギョギョーーーー!(サカナくん風)


何を言うか!4万も5万もする携帯と
原価100円程度のものと交換だなんて!とんでもない!



・・・その後の結果。


てことで、こんなこともあろうかと、
100均で大量に仕入れてきた4色ボールペンとの
物々交換に成功した。


スカラベ(ふんころがし)の置物です。


ガイドのサムいわく、
スカラベは家族の幸せの象徴なんだって。


エジプトに来て、最初に手に入れたお土産が
スカラベなんて、ウフフだわ。


ここで一つ。
エジプトに関するクチコミとか旅行記を読むと
エジプト人は日本人が持っているカラーボールペンを
超!欲しがる!って書いてあったけど、
今は、あまり、魅力的ではないみたいです。
価値ゼロってことでもないみたいですが。

メイドインジャパンは、飴玉でも喜ばれましたが、
日本人はメイドインチャイナばかり持ってるという
イメージがついているようで、
コレ(例えば電卓とか)と交換しよ、って言っても、
じっくり、裏まで見て、CHINAという字がないかを
確認されます。(笑)

でも、何ももらえないよりはCHINA産でもという
考えもあるようです。
あと、観光客とあまり接しない人は、
どんなお土産でも喜んでくれます。

私は、ドコモダケのストラップとか
リスモのチェーンストラップとか
無料でもらった景品系のガラクタとか、
4色ボールペンとか、
寿司のぬいぐるみの携帯ストラップとか
やっすい腕時計とか
そういったものをお土産として準備して持って行きました。




・・・あまりにも
長くなってきたので、ここでいったん打ち切ります。


次は、ルクソールの後編をお届けします。


ルクソール1回でまとまると思ったのに!
表現能力のなさが嫌っ!!!(´〜`)


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