中国旅行 その4(泰安)
えーーーっと。
間が空いてしまいました。
どこまで書いたっけな。
4泊5日のうち3日目のランチまで書き終えたのね。
では、その4は、3日目の続きと4日目を書くとしましょう。
(もう忘れてるかも。。。)
<泰安(タイアン)への移動>
その3での終わりは、孔子の故郷、曲阜での、
楽しい楽しいランチのお話でした。
中国での乾杯は、基本的に一気飲み。
食事中、10回くらいある。
このランチは盛り上がったので20回くらい・・・。
えぇ、えぇ。
確かに、飲みすぎでした。
自分が悪うございました。
このランチの後、次の目的地である泰安へ向かったのですが、
出発前にちゃんとトイレを済ませたのに、
たった1時間の移動だったのに、
トイレに行きたくて行きたくて行きたくて行きたくて行きたくて。
車でモジモジしてしまいました。(小学生か!)
笹夫に、我慢がバレて、恥ずかしかった(〃▽〃)
もうすぐ泰安の宿泊先に到着だよ、という時に、
我慢の限界が。
笹妻「りんさん、あのー」
リンさん「トイレですよね、僕も行きたいです。でも、もうすぐですから大丈夫ですよね。」
笹妻「(バレテタ!恥ずかしい!)ハイ・・・」
2分経過。
恥ずかしがったのを激しく後悔。
笹妻「やっぱり大丈夫じゃないですー(T△T)」
リンさんが早速運転手さんにお願いしてくれて、
最寄のガソリンスタンドに入ってもらえました。
ありがとうございますぅぅぅ。
セーフ。
しかし、中国の、街のトイレって、そういえば初めて入るけど、
(今まではホテルとか高めのレストランのみで利用)
どんなだろう?
と、ちょっとドキドキしながら、トイレへ。
ドアを開けた。
ら、
おばあさんが、踏ん張ってた!
「失礼しましたっ!」
と、日本語で謝って、ドアを閉めて、
隣に入りました。
あー、びっくりした。
トイレの様子は・・・
なんと説明したらよいのでしょうか。
ドブにまたがってするような感じでした。
一応、壁はあります。
(こんな説明で想像できますか?)
隣のおばあさんと、同じ溝にまたがってする訳です。
もしかすると、男子トイレともつながっているのかも?
※先日行ったカラオケボックスでは、隣との壁はなかったそうです。(笹夫談)
何にせよ、間に合ってよかった(^^;)
おばあさんにびっくりして、尿意が後退してよかった。
トイレから出て、おばあさんに出会ったので、
もう一度、謝りました。日本語で。(笑)
笑って許してくれました。
<泰安(タイアン)のホテル>
おトイレハプニングを乗り越えて、
やっと、泰安の宿泊先に到着しました。
えっと、泰安での滞在先は、
中国建設銀行(リンさんのお兄さんが勤める会社)の研修施設です。
ビジネスホテルのような感じです。

相変わらずの、まったく、誰にも日本語が通じない、
アウェーな感じを除けば、快適な空間です。
スタッフの人が、鍵を届けにきてくれたのだけど、
コミュニケーション取れずでした。。。ぁぅ。。
そうそう。
ホテルのシャワー。初めて見たタイプ。

シャワーボックス?
排水溝の水は、このボックスの下から垂れ流しだから、
トイレのほうまで水浸しになります。。。。
<泰安(タイアン)の夕飯>
久々に、接待ではない食事です☆
リンさんと、運転手さんと、私たちだけ。
あー。
なんて気軽なのかしら。
好きなペースで酒が飲めるなんて!
(中国では、こんなことが幸せ)
銀行の研修施設から車で2〜3分のところにある、
どうやら中国で今、流行っている形態らしいレストランへ。
広〜い室内。
なぜか、全体的に人工的に小川が流れている。
小さな橋を渡りつつ、好きな場所の席に着く。
料理の注文は、自席ではなく別の場所。
大皿に材料が盛られているオブジェ(?)から、
好きな皿を選ぶ。
たとえば、骨付きの鶏肉が山盛り乗っている皿を選ぶと、
骨付きの鶏肉が煮込まれた料理が出てくる。
料理方法は、そこで選ぶのではなくて決まっているみたい。
ここで、中国に行ったら、是非、味わいたいと思っていた、
酸辣スープを飲みたいとリンさんに伝えたら、
「あれ?飲みますか?さっき勧められて断ったのだけど」と。
リンさんが、あまり好きではないのか、日本人には合わないと
思ったのかは不明ですが、
とにかく、超!美味しかったです!好吃!です。
(リンさんも飲んでいたので、嫌いではなさそう)
自分でも作りたいなー。
<泰安(タイアン)の夜>
リンさんが、「中国の生活を知ってください。」
と、大きなスーパーに案内してくれました。
中国は今、変なバブルだと思います。
物価が、高いのです。
給料は、そんなに高くないのに。
(日本のバブルは、収入も高かったですが。)
感覚が変になります。
ファッションセンターしまむらとかで1980円で売ってそうな服が、
1万円とかで売っているのです。
国内メーカーでもちょっと名のあるブランドなら、
ポロシャツでも3万円とか。
一般市民の平均月収が2万円とか3万円だったりするのにです。
日本では、中国製の服といえば、安いイメージなのに。
どうなってるのだ?という感じです。
謎です。
・・・私が、中国に来て初日にもらったシルクのパジャマは、
いったい、いくらのものなのだろう。。。。
受け取ってはいけなかったかも。。。(ビジネスしづらくなっちゃう)
同じ商品でも、中国のほうが高く売れる。(謎)
(たとえばユニクロのポロシャツも中国なら2万円で売れちゃうのだ)
だから今、世界のメーカーや小売業などは、
中国でモノを売りたいと考えているのだと思います。
そんなわけで、中国のドラッグストアには、世界各国の
同じ種類の商品が、ズラーーーーーーーーッと並んでいるのです。
赤ちゃん用粉ミルクとか、すさまじい種類でした。
(日本の企業は出遅れている気がしました)
入り口で、万引き防止のため?バックを封じ込められます。

ここでリンさん「万引き防止のはずがこっちの荷物がなくなりそうだ。」
一同「あり得る。」
魚屋さん。生簀だ。新鮮だ。

お肉屋さん。清潔そう。高い。

似たような商品がとにかくズラリと並びすぎ。

とりあえず・・・
ここのスーパーでは、ジャスミン茶葉だけ買って帰ってきました。
(安くないです。日本で買ったほうが安いかも。)
※手土産で鉄観音茶葉をもらっていたので自分では買わず。

テイスティングだけは、しっかり、色々と。(笑)
<泰安(タイアン)の観光>
泰安へ来たのは、泰山(タイシャン)という世界遺産の山に登るためです。
中国の歴代皇帝がこぞって登った、今でも信仰の対象とされる山です。
笹の葉家は、曹洞宗の一派ですので、実は泰山に少々の縁アリです。
泰山には日本の曹洞宗の僧侶が多く留学するみたいです。
でも・・・・。
実は、ここ数日、ずっと天気が悪くて。
バス&ロープウェーで楽チン登山をして、さっさと帰ってきてしまいました。
駐車場の出口で、雨具を買わされた。
薄っぺらいビニールのカッパ。

今からあの奥にうっすら見える山に登ります。

バス乗り場です。
チケット売り場で、中国人はちゃんと並んでいましたよ。
中国に来てからここで初めて、日本語を耳にしました。

本当は、こういう階段とか山道をひたすら登るのがこの山の正しい登り方です。

遠くに見える、あのロープウェーに乗ります。
落ちないか、非常に不安。風も強いし。

中国製じゃないよね?(^^;)
と、確認したら、スイス製だった。ちょっと安堵。
でも、メンテは中国・・・だよね。。。

わかりづらいと思いますが、結構、高いです。
同行の男子たちはみんな、ガクブルでした。
女の子(という歳でもない私)は、高いところが得意らしい。

強風で揺れると、私だって怖い。。
一番高くて揺れるところで緊急停止!
やめてくれー!

山の上は、ガスに包まれて、視界不良。
強風。そして、寒い。

ちゃんと登山してきた人たちもいます。偉い。

重たい荷物を運ぶ現地の人はもっと偉い。

こういう、石に刻まれた文字がたくさんあるの。
有名な人の文字は・・・見つけられなかった。


あまりにも寒くて、雨は降っていないのに、
風除けとしてカッパを着た。
結構、効果ありました。

しかし、視界不良なのが残念だ。

そして・・・こういう道とか

こういう階段とか登っているうちに、
カッパを着たせいで、ムレムレになってきた私。

カッパを着たのを後悔し始めた頃、山頂に着いた。

頂上のお寺にて。
さい銭を入れて、商売繁盛を誓ったら、
さい銭を弾みすぎたのか、金持ちと思われて、
奥に「名前を書いてくれ」と、案内されてしまった。
・・・タダで済むわけがない、この状況。
案の定、20万円要求された!
つーか、要求しすぎだろ。
詐欺ではなく、本気の要求なのが怖い。
インドよりたちが悪い。
中国のお金持ちは、お金持ちになるほど、信心深いそうで。
普通に何十万のお布施を献上するのだそうだ。
われわれもその類の人間と思われたみたい。
・・・せっかくの、さい銭+祈りが、
駄目駄目な感じになってしまいました。。
まあ、もともと、商売繁盛のご利益とは関係ないお寺なのですが。。
帰りは、ロープウェーまで、観光路ではない道を下りました。
中国・・世界遺産でも、見えないところは、相変わらずの中国でした。
あ、でも、作りは雑だけど、ゴミはなかったです。

<泰安(タイアン)のランチ>
昨晩とは別の店で、昨晩よりはランクが落ちますが、
どうやら、やっぱり、流行っているらしい小川の流れるレストランへ。
メニューを選びます。
(昨日のほうが、メニュー豊富で美味しそうな感じだった)


ちなみに、食べてみると、美味しいのです。中国料理は。
ハズレ率、かなり低いです。
食べるエリアは、こんなです。

このレストランでは
・ドブにまたがるトイレの仕組みがだんだんわかってきたり
・本来メインディッシュのはずの料理が全然出てこなかったり
・藤原龍也風スタッフの苦笑い照れ笑いがかわいかったり
・ものすごい勢いでゲロゲロゲロゲロ、オエェェェツって吐く人がいたり
・微妙〜〜〜な感じの杏仁ジュースを味わったり
小さなネタが色々あったのですが、割愛します。
ということで、次は、青島(チンタオ)に向かいまーす。
その5へ続く。(次がラストです)
間が空いてしまいました。
どこまで書いたっけな。
4泊5日のうち3日目のランチまで書き終えたのね。
では、その4は、3日目の続きと4日目を書くとしましょう。
(もう忘れてるかも。。。)
<泰安(タイアン)への移動>
その3での終わりは、孔子の故郷、曲阜での、
楽しい楽しいランチのお話でした。
中国での乾杯は、基本的に一気飲み。
食事中、10回くらいある。
このランチは盛り上がったので20回くらい・・・。
えぇ、えぇ。
確かに、飲みすぎでした。
自分が悪うございました。
このランチの後、次の目的地である泰安へ向かったのですが、
出発前にちゃんとトイレを済ませたのに、
たった1時間の移動だったのに、
トイレに行きたくて行きたくて行きたくて行きたくて行きたくて。
車でモジモジしてしまいました。(小学生か!)
笹夫に、我慢がバレて、恥ずかしかった(〃▽〃)
もうすぐ泰安の宿泊先に到着だよ、という時に、
我慢の限界が。
笹妻「りんさん、あのー」
リンさん「トイレですよね、僕も行きたいです。でも、もうすぐですから大丈夫ですよね。」
笹妻「(バレテタ!恥ずかしい!)ハイ・・・」
2分経過。
恥ずかしがったのを激しく後悔。
笹妻「やっぱり大丈夫じゃないですー(T△T)」
リンさんが早速運転手さんにお願いしてくれて、
最寄のガソリンスタンドに入ってもらえました。
ありがとうございますぅぅぅ。
セーフ。
しかし、中国の、街のトイレって、そういえば初めて入るけど、
(今まではホテルとか高めのレストランのみで利用)
どんなだろう?
と、ちょっとドキドキしながら、トイレへ。
ドアを開けた。
ら、
おばあさんが、踏ん張ってた!
「失礼しましたっ!」
と、日本語で謝って、ドアを閉めて、
隣に入りました。
あー、びっくりした。
トイレの様子は・・・
なんと説明したらよいのでしょうか。
ドブにまたがってするような感じでした。
一応、壁はあります。
(こんな説明で想像できますか?)
隣のおばあさんと、同じ溝にまたがってする訳です。
もしかすると、男子トイレともつながっているのかも?
※先日行ったカラオケボックスでは、隣との壁はなかったそうです。(笹夫談)
何にせよ、間に合ってよかった(^^;)
おばあさんにびっくりして、尿意が後退してよかった。
トイレから出て、おばあさんに出会ったので、
もう一度、謝りました。日本語で。(笑)
笑って許してくれました。
<泰安(タイアン)のホテル>
おトイレハプニングを乗り越えて、
やっと、泰安の宿泊先に到着しました。
えっと、泰安での滞在先は、
中国建設銀行(リンさんのお兄さんが勤める会社)の研修施設です。
ビジネスホテルのような感じです。

相変わらずの、まったく、誰にも日本語が通じない、
アウェーな感じを除けば、快適な空間です。
スタッフの人が、鍵を届けにきてくれたのだけど、
コミュニケーション取れずでした。。。ぁぅ。。
そうそう。
ホテルのシャワー。初めて見たタイプ。

シャワーボックス?
排水溝の水は、このボックスの下から垂れ流しだから、
トイレのほうまで水浸しになります。。。。
<泰安(タイアン)の夕飯>
久々に、接待ではない食事です☆
リンさんと、運転手さんと、私たちだけ。
あー。
なんて気軽なのかしら。
好きなペースで酒が飲めるなんて!
(中国では、こんなことが幸せ)
銀行の研修施設から車で2〜3分のところにある、
どうやら中国で今、流行っている形態らしいレストランへ。
広〜い室内。
なぜか、全体的に人工的に小川が流れている。
小さな橋を渡りつつ、好きな場所の席に着く。
料理の注文は、自席ではなく別の場所。
大皿に材料が盛られているオブジェ(?)から、
好きな皿を選ぶ。
たとえば、骨付きの鶏肉が山盛り乗っている皿を選ぶと、
骨付きの鶏肉が煮込まれた料理が出てくる。
料理方法は、そこで選ぶのではなくて決まっているみたい。
ここで、中国に行ったら、是非、味わいたいと思っていた、
酸辣スープを飲みたいとリンさんに伝えたら、
「あれ?飲みますか?さっき勧められて断ったのだけど」と。
リンさんが、あまり好きではないのか、日本人には合わないと
思ったのかは不明ですが、
とにかく、超!美味しかったです!好吃!です。
(リンさんも飲んでいたので、嫌いではなさそう)
自分でも作りたいなー。
<泰安(タイアン)の夜>
リンさんが、「中国の生活を知ってください。」
と、大きなスーパーに案内してくれました。
中国は今、変なバブルだと思います。
物価が、高いのです。
給料は、そんなに高くないのに。
(日本のバブルは、収入も高かったですが。)
感覚が変になります。
ファッションセンターしまむらとかで1980円で売ってそうな服が、
1万円とかで売っているのです。
国内メーカーでもちょっと名のあるブランドなら、
ポロシャツでも3万円とか。
一般市民の平均月収が2万円とか3万円だったりするのにです。
日本では、中国製の服といえば、安いイメージなのに。
どうなってるのだ?という感じです。
謎です。
・・・私が、中国に来て初日にもらったシルクのパジャマは、
いったい、いくらのものなのだろう。。。。
受け取ってはいけなかったかも。。。(ビジネスしづらくなっちゃう)
同じ商品でも、中国のほうが高く売れる。(謎)
(たとえばユニクロのポロシャツも中国なら2万円で売れちゃうのだ)
だから今、世界のメーカーや小売業などは、
中国でモノを売りたいと考えているのだと思います。
そんなわけで、中国のドラッグストアには、世界各国の
同じ種類の商品が、ズラーーーーーーーーッと並んでいるのです。
赤ちゃん用粉ミルクとか、すさまじい種類でした。
(日本の企業は出遅れている気がしました)
入り口で、万引き防止のため?バックを封じ込められます。

ここでリンさん「万引き防止のはずがこっちの荷物がなくなりそうだ。」
一同「あり得る。」
魚屋さん。生簀だ。新鮮だ。

お肉屋さん。清潔そう。高い。

似たような商品がとにかくズラリと並びすぎ。

とりあえず・・・
ここのスーパーでは、ジャスミン茶葉だけ買って帰ってきました。
(安くないです。日本で買ったほうが安いかも。)
※手土産で鉄観音茶葉をもらっていたので自分では買わず。

テイスティングだけは、しっかり、色々と。(笑)
<泰安(タイアン)の観光>
泰安へ来たのは、泰山(タイシャン)という世界遺産の山に登るためです。
中国の歴代皇帝がこぞって登った、今でも信仰の対象とされる山です。
笹の葉家は、曹洞宗の一派ですので、実は泰山に少々の縁アリです。
泰山には日本の曹洞宗の僧侶が多く留学するみたいです。
でも・・・・。
実は、ここ数日、ずっと天気が悪くて。
バス&ロープウェーで楽チン登山をして、さっさと帰ってきてしまいました。
駐車場の出口で、雨具を買わされた。
薄っぺらいビニールのカッパ。

今からあの奥にうっすら見える山に登ります。

バス乗り場です。
チケット売り場で、中国人はちゃんと並んでいましたよ。
中国に来てからここで初めて、日本語を耳にしました。

本当は、こういう階段とか山道をひたすら登るのがこの山の正しい登り方です。

遠くに見える、あのロープウェーに乗ります。
落ちないか、非常に不安。風も強いし。

中国製じゃないよね?(^^;)
と、確認したら、スイス製だった。ちょっと安堵。
でも、メンテは中国・・・だよね。。。

わかりづらいと思いますが、結構、高いです。
同行の男子たちはみんな、ガクブルでした。
女の子(という歳でもない私)は、高いところが得意らしい。

強風で揺れると、私だって怖い。。
一番高くて揺れるところで緊急停止!
やめてくれー!

山の上は、ガスに包まれて、視界不良。
強風。そして、寒い。

ちゃんと登山してきた人たちもいます。偉い。

重たい荷物を運ぶ現地の人はもっと偉い。

こういう、石に刻まれた文字がたくさんあるの。
有名な人の文字は・・・見つけられなかった。


あまりにも寒くて、雨は降っていないのに、
風除けとしてカッパを着た。
結構、効果ありました。

しかし、視界不良なのが残念だ。

そして・・・こういう道とか

こういう階段とか登っているうちに、
カッパを着たせいで、ムレムレになってきた私。

カッパを着たのを後悔し始めた頃、山頂に着いた。

頂上のお寺にて。
さい銭を入れて、商売繁盛を誓ったら、
さい銭を弾みすぎたのか、金持ちと思われて、
奥に「名前を書いてくれ」と、案内されてしまった。
・・・タダで済むわけがない、この状況。
案の定、20万円要求された!
つーか、要求しすぎだろ。
詐欺ではなく、本気の要求なのが怖い。
インドよりたちが悪い。
中国のお金持ちは、お金持ちになるほど、信心深いそうで。
普通に何十万のお布施を献上するのだそうだ。
われわれもその類の人間と思われたみたい。
・・・せっかくの、さい銭+祈りが、
駄目駄目な感じになってしまいました。。
まあ、もともと、商売繁盛のご利益とは関係ないお寺なのですが。。
帰りは、ロープウェーまで、観光路ではない道を下りました。
中国・・世界遺産でも、見えないところは、相変わらずの中国でした。
あ、でも、作りは雑だけど、ゴミはなかったです。

<泰安(タイアン)のランチ>
昨晩とは別の店で、昨晩よりはランクが落ちますが、
どうやら、やっぱり、流行っているらしい小川の流れるレストランへ。
メニューを選びます。
(昨日のほうが、メニュー豊富で美味しそうな感じだった)


ちなみに、食べてみると、美味しいのです。中国料理は。
ハズレ率、かなり低いです。
食べるエリアは、こんなです。

このレストランでは
・ドブにまたがるトイレの仕組みがだんだんわかってきたり
・本来メインディッシュのはずの料理が全然出てこなかったり
・藤原龍也風スタッフの苦笑い照れ笑いがかわいかったり
・ものすごい勢いでゲロゲロゲロゲロ、オエェェェツって吐く人がいたり
・微妙〜〜〜な感じの杏仁ジュースを味わったり
小さなネタが色々あったのですが、割愛します。
ということで、次は、青島(チンタオ)に向かいまーす。
その5へ続く。(次がラストです)
- [2008/08/27 17:02]
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友之助のコンパ
中国旅行記はまだ終わっていませんが、
話題をそらしま〜す。
昨日のお話。
来月、ハワイ旅行に行くという友人二人が、
我が家に遊びに来ました!
遊びに来た目的は、ハワイ旅行の壮行会と、
友人のワンコ(♀)お姫様(仮名)と、友之助のコンパ!
お姫様(仮名)は、友之助と同じトイプーアプリ色。
でも、友之助のほうが2回りくらいデカイ。
女の子は小柄なのかなー。
友之助もドッグランとかに行けば大きいほうではないのだが。
ハワイ旅行中に、お姫様(仮名)をうちで預かれればと思って、
友之助との相性を見ようと思ったのですが・・・
コンパは失敗に終わりました。(笑)
友之助、前日から笹夫にコンパの極意を教わっていたのに、
笹夫の教えが悪かったのか、フラれてしまいました。
お姫様(仮名)は、あまり、犬慣れしていないみたいで、
友之助のことが怖いようでした。
しかも、自分のテリトリーではなくて、友之助のテリトリーに
来ていたわけなので、ビクビクでした。
それでも、犬同士は、ちゃんと空気を読みあうようで、
喧嘩せず、近寄らず、上手に二匹でリビングを共有していました。
コンパは失敗でしたが、お姫様(仮名)を預かっても、
友之助と喧嘩してお互い怪我をしないか心配、ということには
ならないであろうということが分かりました。
後の問題は、お姫様(仮名)が飼い主にも噛み付くほど、
自己主張をしっかりする子であるということ。
私や笹夫と、打ち解けるのが難しそうです。(−−;)
でも、ペットホテルに預けても、
1週間まったくえさを食べなかったといったことになるみたいなので、
同じ結果なら、お金もかからず、日中、主婦がずっと家にいる家庭に
いたほうが、お姫様(仮名)のためかな〜?と思うけど、どうだろう?
いやでも、誰か(+友之助)がいる家より、
ペットホテルの個室に閉じこもっているほうが、
お姫様(仮名)へのストレスは少ないのかも?とも思うのだけど、どうだろう?
どうすることが、
お姫様(仮名)と友之助にとって一番なのかなー。
話題をそらしま〜す。
昨日のお話。
来月、ハワイ旅行に行くという友人二人が、
我が家に遊びに来ました!
遊びに来た目的は、ハワイ旅行の壮行会と、
友人のワンコ(♀)お姫様(仮名)と、友之助のコンパ!
お姫様(仮名)は、友之助と同じトイプーアプリ色。
でも、友之助のほうが2回りくらいデカイ。
女の子は小柄なのかなー。
友之助もドッグランとかに行けば大きいほうではないのだが。
ハワイ旅行中に、お姫様(仮名)をうちで預かれればと思って、
友之助との相性を見ようと思ったのですが・・・
コンパは失敗に終わりました。(笑)
友之助、前日から笹夫にコンパの極意を教わっていたのに、
笹夫の教えが悪かったのか、フラれてしまいました。
お姫様(仮名)は、あまり、犬慣れしていないみたいで、
友之助のことが怖いようでした。
しかも、自分のテリトリーではなくて、友之助のテリトリーに
来ていたわけなので、ビクビクでした。
それでも、犬同士は、ちゃんと空気を読みあうようで、
喧嘩せず、近寄らず、上手に二匹でリビングを共有していました。
コンパは失敗でしたが、お姫様(仮名)を預かっても、
友之助と喧嘩してお互い怪我をしないか心配、ということには
ならないであろうということが分かりました。
後の問題は、お姫様(仮名)が飼い主にも噛み付くほど、
自己主張をしっかりする子であるということ。
私や笹夫と、打ち解けるのが難しそうです。(−−;)
でも、ペットホテルに預けても、
1週間まったくえさを食べなかったといったことになるみたいなので、
同じ結果なら、お金もかからず、日中、主婦がずっと家にいる家庭に
いたほうが、お姫様(仮名)のためかな〜?と思うけど、どうだろう?
いやでも、誰か(+友之助)がいる家より、
ペットホテルの個室に閉じこもっているほうが、
お姫様(仮名)へのストレスは少ないのかも?とも思うのだけど、どうだろう?
どうすることが、
お姫様(仮名)と友之助にとって一番なのかなー。
- [2008/08/25 09:10]
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中国旅行 その3(曲阜)
もう、その3まで綴っていますが、
まだ、1泊2日分しか書けていません・・・。
密度の濃い旅行だったことが伺えます。
しかも、観光というより、文化に触れる旅であるのが、
今回の旅行の特徴です。
<曲阜(チュフ・キョクフ)の夕食>
さて。さて。
その2でお話したとおり、曲阜では、
リンさんのお兄さんの会社のお兄さんとすら面識のない上司が我々を
出迎えてくれました。
彼らは、中国4大銀行の一つ、建設銀行の銀行マンですが、
あまり、外国との関わりはないみたいです。
普通、銀行というと、他の国の銀行との取引や投資関係で
外国人と接する機会がありそうなものですが、少なくとも曲阜支店では
そういうことがない模様。
渡した名刺に漢字が書いてあるのを見て、
「これは中国用の名刺ですか?」ですって。
ひょえー。
そこまでですか。
日本って、嫌われているどころか、
もしかして、アウトオブ眼中!?ですか!?
更に。
「これはこの地域で日本料理と言われている料理です。」
と言って出された料理が、なぞの料理。(笑)
恐らく、白菜の芯だと思われるものが、
グレープフルーツオイル?(ママレード風な味)で和えてある。
日本料理ではありませんと、教えてあげました。
彼らからすると、
リンさんが、なぜ、外国人を連れて曲阜に訪れたのかが謎のようでした。
しかも、我々夫婦を、大学生カップルくらいに思っていたらしく。
実は、立派な(?)社会人で、中国企業と取引をしに来た、接待すべき客人だと
知って、ちょっと、態度が変わった感じでした。(^^;;;)
我々の素性を知ったら、
「なるほど、そういうことなら、曲阜は当然、訪れるべき都市ですね」
ですって。(学生くんだりは訪れても理解できまいと言ったところか)
北京オリンピックの開会式の帰りに、福田さんも曲阜に寄っていったそうです。
といったような会話をしながら、
若干、よそよそしい、重苦しい雰囲気で宴会は進んだのでした。
あ、もちろん、10回くらいの一気飲み大会もありました。
<曲阜(チュフ・キョクフ)のカラオケ>
食事の後、お疲れのリンさんを誘って、
カラオケに行くことになりました。
リンさんがフロントの人にカラオケの場所を聞いてくれました。
すぐ近くとのこと。
ただ、いわゆる本当のカラオケなのか、キャバクラのことをさすカラオケなのかは
行ってみないと分からないらしい。
もし、後者だった場合、私は一人でホテルに戻ることになります。
ホテルを出て、しばし、歩く。
しばし、歩く。
・・・ない。
もう少し、しばし歩いたら、やっと、ありました。
広大な中国の、しかも田舎の「すぐ近く」は、
日本のマンション乱立地区に暮らす我々の「すぐ近く」の
何十倍もの距離がありました。。。
さて、カラオケですが。
いわゆる、普通のカラオケでした。
(良かった・・・一人じゃ帰れないところだった)

(3人なのにやたら広い部屋に通される)
(これでも狭くしてもらった)

(パソコンで選曲。妙なところの技術が進んでる)
(これはリンさんの背中。リンさんはアンディ・ラウが好き。)
日本語の曲も入っていました。
何気にKAT-TUNとか山Pとかの新し目の曲が揃ってました。
あゆとか、倖田來未とか、SPEEDとか、サザンとか。演歌も。
どこかの部屋から、大事マンブラザーズの曲が聞こえてきました。
なぜ、この曲が中国語に訳されて歌われているのか謎でした。(笑)
そんなこんなで、夜は更けていったのでした。
<曲阜(チュフ・キョクフ)の観光>
明けて、次の日は、
曲阜を訪れた目的を果たします。
孔子関係施設(世界遺産)の見学です。
それにしても。
曲阜は孔子の故郷(生まれ、育って、お墓もある)で、
日本の首相も訪れるようなところなのに、
いまいち、観光地として成熟していない。
日本人にもすれ違いませんでした。お盆なのに。
日本料理屋もないし、5つ星ホテルもない(シャングリラを建設中)。
日本人・・・特に最近の日本人は、あまり、こういうところには、
訪れないのかな?
(そういう私たちも、孔子を捨てて黄河を見に行きたいと考えた輩)
昔の日本人は、孔子を尊敬する気持ちが強かったらしく、
中国と戦争したときに、曲阜のあたりを占領して、鉄道を敷いたのだけど、
このまま真っ直ぐ敷くと孔子のお墓にぶつかると分かったら、
鉄道を迂回させて敷いたのだそうです。
もっと、仁義礼智信への徳を積んだほうがいいですね、現代日本人。(えぇ私も)
今こそ、こういう考え方について、改めて思いをはせるべきかなと思います。
子供に世話をしてもらえず、孤独死する老人が多い社会性とか、
そういうことが、解消される、、、はず。
おっと。
また、旅日記らしくなくなってきちゃいました。
えーっと。観光の話ですね。
ハイ、
銀行さんが用意してくれた、
とてもこの文化遺産に詳しいガイドさんの案内にしたがって、
孔子が祭られた廟とか、子孫のお屋敷とか、お墓とか、
まあ、いわゆる、孔子関係の世界遺産を見学してきました。
以上。(笑)
肝心の観光に関する話が少ない?
じゃ、感想とか。
孔子は紀元前の人。
それから何千年もかけて、歴代の皇帝が孔子を敬い、
今回見学してきた場所を拡張して保持してきた。
今でも直系の子孫(長男系)が存続していて大切に扱われている。
そのことが、すごいと思う。中国という国が4千年も滅びずに
続く訳が分かる気がしました。
他に、いくつかの写真を載せときます。
全部が意味のある写真ですが、説明は省略。。。
(←日本と中国は好む情緒が似ている)


(←ガイドさん)

(←他のアジア諸国と違ってしつこい営業なし)
あ、孔子(及びその子孫)のお墓の写真はありません。
失礼かなと思って、撮りませんでした。
因みに、案内してくれたガイドさんの旦那様は、孔子の子孫なので、
ガイドさんもいつか、このエリアのどこかに眠ることになるのだそうです。
<曲阜(チュフ・キョクフ)の昼食>
観光を終えると、またまた、銀行関係者がお迎えにきてくれました。
至れり尽くせりです。
お迎えの車が到着したのは、中華料理店。
えぇ!?
また会食ですか!?
中国の食卓は、絶対食べきれないでしょう!?
という量と種類のお皿でテーブルが埋め尽くされます。
日本人は結構、出されたものは食べなくちゃって思うじゃない?
食べろ食べろと勧められるまま食べるので、
多くの日本人は、中国で接待されると、太ると思います。。。
いい加減、朝はいいとして、昼夜たらふく食べているので、
お腹が空きませぬ・・・。
なんて言えるはずもなく。
昨夜のメンバーで、会食開始。
するとどうでしょう。
昨日の重苦しい雰囲気はどこへやら。
なんだか、和気あいあい。
彼らも、日本人とどう接すればいいのか、
コツが分かってきたようだし、
私たちも、中国人とどう接すればいいのか、
コツが分かってきたからでしょうか。
とにかく、乾杯しまくりで、
お腹がお酒でいっぱいになってしまいました。
酔っ払えば、更に会話も弾み。
どこかで、日本の勉強をしてきたのか、
「ワタシハー」と、誰かの演説の出だしの真似事をしてました。
日本の特徴を上手に捉えられたのが嬉しかったのか、
しきりに、「ワタシハー」って、棒読みの演説を真似てました。
なんか・・・・演説下手な国民性がバレバレで、
恥ずかしかったです。(−−;*)
それにしても、本当に、いい雰囲気でした。
料理もとても美味しくて。
中国に来て良かった、楽しい♪って、初めて思えた時間でした。
日本人は、酒を勧められると、断るのが失礼と思って無理してでも飲む、
中国人は、酒をよく飲む人は酒が強い人と認識し、強い人には酒を
どんどん勧めるのが礼儀と考え、飲ませる飲ませる。
この、文化のすれ違いで、日本のビジネスマンはよく、
中国人に担がれてホテルに帰るらしい。(リンさん談)
私たちは、酒に飲まれて潰れる夫婦ではないので、
そんなことにはなりませんでしたが、
このあと、次の観光目的地へ向かった際、
トイレに行きたくて行きたくて・・・でもトイレがなかなかなくて。。。
お漏らししちゃいそうなくらい、膀胱が満タンになるという危機に
見舞われることになった笹妻でした。(>_<;;;;)
そういえば。

(中国で見かけた犬は、みんなチベタンスパニエル系統に見えた)
(パグは見かけなかった。王族貴族の犬だからその辺にはいないだろう。)
(パグは何千万円とかしたりするらしい。)
(日本のパグは安いから偽モノだと思うと言われた。ありえる。)
その4へ続く。。。(長い!)
まだ、1泊2日分しか書けていません・・・。
密度の濃い旅行だったことが伺えます。
しかも、観光というより、文化に触れる旅であるのが、
今回の旅行の特徴です。
<曲阜(チュフ・キョクフ)の夕食>
さて。さて。
その2でお話したとおり、曲阜では、
リンさんのお兄さんの会社のお兄さんとすら面識のない上司が我々を
出迎えてくれました。
彼らは、中国4大銀行の一つ、建設銀行の銀行マンですが、
あまり、外国との関わりはないみたいです。
普通、銀行というと、他の国の銀行との取引や投資関係で
外国人と接する機会がありそうなものですが、少なくとも曲阜支店では
そういうことがない模様。
渡した名刺に漢字が書いてあるのを見て、
「これは中国用の名刺ですか?」ですって。
ひょえー。
そこまでですか。
日本って、嫌われているどころか、
もしかして、アウトオブ眼中!?ですか!?
更に。
「これはこの地域で日本料理と言われている料理です。」
と言って出された料理が、なぞの料理。(笑)
恐らく、白菜の芯だと思われるものが、
グレープフルーツオイル?(ママレード風な味)で和えてある。
日本料理ではありませんと、教えてあげました。
彼らからすると、
リンさんが、なぜ、外国人を連れて曲阜に訪れたのかが謎のようでした。
しかも、我々夫婦を、大学生カップルくらいに思っていたらしく。
実は、立派な(?)社会人で、中国企業と取引をしに来た、接待すべき客人だと
知って、ちょっと、態度が変わった感じでした。(^^;;;)
我々の素性を知ったら、
「なるほど、そういうことなら、曲阜は当然、訪れるべき都市ですね」
ですって。(学生くんだりは訪れても理解できまいと言ったところか)
北京オリンピックの開会式の帰りに、福田さんも曲阜に寄っていったそうです。
といったような会話をしながら、
若干、よそよそしい、重苦しい雰囲気で宴会は進んだのでした。
あ、もちろん、10回くらいの一気飲み大会もありました。
<曲阜(チュフ・キョクフ)のカラオケ>
食事の後、お疲れのリンさんを誘って、
カラオケに行くことになりました。
リンさんがフロントの人にカラオケの場所を聞いてくれました。
すぐ近くとのこと。
ただ、いわゆる本当のカラオケなのか、キャバクラのことをさすカラオケなのかは
行ってみないと分からないらしい。
もし、後者だった場合、私は一人でホテルに戻ることになります。
ホテルを出て、しばし、歩く。
しばし、歩く。
・・・ない。
もう少し、しばし歩いたら、やっと、ありました。
広大な中国の、しかも田舎の「すぐ近く」は、
日本のマンション乱立地区に暮らす我々の「すぐ近く」の
何十倍もの距離がありました。。。
さて、カラオケですが。
いわゆる、普通のカラオケでした。
(良かった・・・一人じゃ帰れないところだった)

(3人なのにやたら広い部屋に通される)
(これでも狭くしてもらった)

(パソコンで選曲。妙なところの技術が進んでる)
(これはリンさんの背中。リンさんはアンディ・ラウが好き。)
日本語の曲も入っていました。
何気にKAT-TUNとか山Pとかの新し目の曲が揃ってました。
あゆとか、倖田來未とか、SPEEDとか、サザンとか。演歌も。
どこかの部屋から、大事マンブラザーズの曲が聞こえてきました。
なぜ、この曲が中国語に訳されて歌われているのか謎でした。(笑)
そんなこんなで、夜は更けていったのでした。
<曲阜(チュフ・キョクフ)の観光>
明けて、次の日は、
曲阜を訪れた目的を果たします。
孔子関係施設(世界遺産)の見学です。
それにしても。
曲阜は孔子の故郷(生まれ、育って、お墓もある)で、
日本の首相も訪れるようなところなのに、
いまいち、観光地として成熟していない。
日本人にもすれ違いませんでした。お盆なのに。
日本料理屋もないし、5つ星ホテルもない(シャングリラを建設中)。
日本人・・・特に最近の日本人は、あまり、こういうところには、
訪れないのかな?
(そういう私たちも、孔子を捨てて黄河を見に行きたいと考えた輩)
昔の日本人は、孔子を尊敬する気持ちが強かったらしく、
中国と戦争したときに、曲阜のあたりを占領して、鉄道を敷いたのだけど、
このまま真っ直ぐ敷くと孔子のお墓にぶつかると分かったら、
鉄道を迂回させて敷いたのだそうです。
もっと、仁義礼智信への徳を積んだほうがいいですね、現代日本人。(えぇ私も)
今こそ、こういう考え方について、改めて思いをはせるべきかなと思います。
子供に世話をしてもらえず、孤独死する老人が多い社会性とか、
そういうことが、解消される、、、はず。
おっと。
また、旅日記らしくなくなってきちゃいました。
えーっと。観光の話ですね。
ハイ、
銀行さんが用意してくれた、
とてもこの文化遺産に詳しいガイドさんの案内にしたがって、
孔子が祭られた廟とか、子孫のお屋敷とか、お墓とか、
まあ、いわゆる、孔子関係の世界遺産を見学してきました。
以上。(笑)
肝心の観光に関する話が少ない?
じゃ、感想とか。
孔子は紀元前の人。
それから何千年もかけて、歴代の皇帝が孔子を敬い、
今回見学してきた場所を拡張して保持してきた。
今でも直系の子孫(長男系)が存続していて大切に扱われている。
そのことが、すごいと思う。中国という国が4千年も滅びずに
続く訳が分かる気がしました。
他に、いくつかの写真を載せときます。
全部が意味のある写真ですが、説明は省略。。。
(←日本と中国は好む情緒が似ている)


(←ガイドさん)

(←他のアジア諸国と違ってしつこい営業なし)あ、孔子(及びその子孫)のお墓の写真はありません。
失礼かなと思って、撮りませんでした。
因みに、案内してくれたガイドさんの旦那様は、孔子の子孫なので、
ガイドさんもいつか、このエリアのどこかに眠ることになるのだそうです。
<曲阜(チュフ・キョクフ)の昼食>
観光を終えると、またまた、銀行関係者がお迎えにきてくれました。
至れり尽くせりです。
お迎えの車が到着したのは、中華料理店。
えぇ!?
また会食ですか!?
中国の食卓は、絶対食べきれないでしょう!?
という量と種類のお皿でテーブルが埋め尽くされます。
日本人は結構、出されたものは食べなくちゃって思うじゃない?
食べろ食べろと勧められるまま食べるので、
多くの日本人は、中国で接待されると、太ると思います。。。
いい加減、朝はいいとして、昼夜たらふく食べているので、
お腹が空きませぬ・・・。
なんて言えるはずもなく。
昨夜のメンバーで、会食開始。
するとどうでしょう。
昨日の重苦しい雰囲気はどこへやら。
なんだか、和気あいあい。
彼らも、日本人とどう接すればいいのか、
コツが分かってきたようだし、
私たちも、中国人とどう接すればいいのか、
コツが分かってきたからでしょうか。
とにかく、乾杯しまくりで、
お腹がお酒でいっぱいになってしまいました。
酔っ払えば、更に会話も弾み。
どこかで、日本の勉強をしてきたのか、
「ワタシハー」と、誰かの演説の出だしの真似事をしてました。
日本の特徴を上手に捉えられたのが嬉しかったのか、
しきりに、「ワタシハー」って、棒読みの演説を真似てました。
なんか・・・・演説下手な国民性がバレバレで、
恥ずかしかったです。(−−;*)
それにしても、本当に、いい雰囲気でした。
料理もとても美味しくて。
中国に来て良かった、楽しい♪って、初めて思えた時間でした。
日本人は、酒を勧められると、断るのが失礼と思って無理してでも飲む、
中国人は、酒をよく飲む人は酒が強い人と認識し、強い人には酒を
どんどん勧めるのが礼儀と考え、飲ませる飲ませる。
この、文化のすれ違いで、日本のビジネスマンはよく、
中国人に担がれてホテルに帰るらしい。(リンさん談)
私たちは、酒に飲まれて潰れる夫婦ではないので、
そんなことにはなりませんでしたが、
このあと、次の観光目的地へ向かった際、
トイレに行きたくて行きたくて・・・でもトイレがなかなかなくて。。。
お漏らししちゃいそうなくらい、膀胱が満タンになるという危機に
見舞われることになった笹妻でした。(>_<;;;;)
そういえば。

(中国で見かけた犬は、みんなチベタンスパニエル系統に見えた)
(パグは見かけなかった。王族貴族の犬だからその辺にはいないだろう。)
(パグは何千万円とかしたりするらしい。)
(日本のパグは安いから偽モノだと思うと言われた。ありえる。)
その4へ続く。。。(長い!)
- [2008/08/19 13:25]
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中国旅行 その2(威海/曲阜)
<威海(ウエハイ)>
中国でのおもてなしを受けた翌日。
朝食は、ホテルのビュッフェ。
よくある、卵を好みに焼いてくれるタイプのビュッフェ。
キッチンはキレイで、オープンになっている。
実は中国では、こういうスタイルは、ここ数年で誕生したサービスらしい。
以前は、オープンキッチンなんてなくて、閉鎖的で汚かったらしい。
蒸した白菜の餃子が美味しかった。
豆かゆは、インドの豆カレー同様、私の口には合わなかった。
中国の人は、朝から揚げパンを毎日のように食べるらしい。
太るぞ!
日本では、バーミヤンで確か、蜜をつけて食べるメニューとして
置かれていたような気がします。
さあ、この旅の本題であるお仕事に向かいます。
社長自らが、運転手としてお迎えに着てくれました。
車は、トヨタのクラウンでした。
会社のビルに到着したら・・・
ロビーに、熱烈歓迎の文字。
旅館か!(笑)
(クリックして写真を大きくしてご覧ください)

(社長室 と 会議室)


ここで、あれやこれやと、仕事をこなしてきたのでした。
わずか半日。(笑)
これにて仕事終了。(笑)
仕事を通じて感じたこと。
『中国のしつけ(?)は、どこか、軍隊っぽい。』
+++
続いて、ランチです。
こんな感じの路地にある、韓国料理屋さんに案内されました。

ここで食べた、キムチのちじみが美味かった!

後で、笹夫が、ここの韓国料理屋が一番美味しい食事だったと、
中国に対して失礼なことを言っていましたが、
確かに、美味しかったです。ハズレなし。安心できる味。
(私は、この次の日のランチが一番美味しかったです。)
引き続いて、日本語学校の視察に行きました。
最近は、円安だし、日本だと日本語しか学べないしってことで、
日本への留学や出稼ぎの人気が落ちているようです。
(欧州や中東のほうが・・・みたい)
それでもやはり、日本は近いので気軽感はあるようです。
日本は今、労働力不足。
日本人で仕事がないと言っている人もいるけれど、
労働者と雇用主の求めるポイントがずれているための現象だと思います。
実際、笹夫の会社は、人が足りなくて困っているのです。
労働希望者は、すぐに逃げ出すか、単純作業さえもまともにこなせない人達。
そりゃー、仕事がないでしょうよ・・・と、思えてなりません。。。
日本の教育はどこかか違っているのではないか?と疑ってしまいます。
根性や根気がまったくないのです。
これから益々、甘やかされることに慣れた弱々しい人間が増えることでしょう。
日本の将来が不安です。
最近、ニュースで外国人労働者についてよく報じられていますが、
彼らに頼らざるを得ないのです。
あれらのニュースは、我が社も、人事ではない、という話です。
実は、今回の訪中も、そういったこと(人不足)に対応するための目的です。
おっと。話がずれてきました。
まあ、とにかく。
ここで日本語を学ぶ彼らに、多くの日本企業が、
その経済活動をを支えてもらうことになるのが現実。
よろしくお願いします。
故郷を離れて、日本に来てくれて、ありがとう。
と、思った次第でした。
と、これで、本当にお仕事完了。
取引先の方々とお別れして、義兄の友人であるリンさんと共に
観光旅行へ出かけます。
なんと、取引先の会社付の運転手さんが車を出してくれるようです。
本来の仕事ではないことをさせてしまって、申し訳ないです。
<威海(ウエハイ)〜曲阜(チュフ・キョクフ)>
仕事場である威海から、
第一の観光スポットである曲阜へ向かいます。
曲阜は、孔子の故郷です。
孔子はご存知ですよね?(説明は省きます)
威海からは、600kmくらいの移動です。
東京から大阪に行くような距離ですが、
中国においては、ひとつの県内(省内)の移動です。
この間、8時間くらい?
運転手さんは、休みなしで、一人で運転し続けました。
すごすぎ。
途中、前が全く見えなくなるほどの豪雨に見舞われましたが、
運転手さん、スピードを緩める気配なし。すごすぎ、こわすぎ。
ここで一つ、中国の文化について。
中国は、法治国家というより、人治国家なのだそうです。
例えば、交通事故を起こしたとき、当事者たちは、
110番するではなく、まず、最初に、知り合いの警察関係者に連絡します。
で、お互いの連絡した相手の力加減で、その後の結論が決まる、みたいな。
法律だとこうだから、こう、ではなく。人間関係ですべてが決まるのです。
似たような感じで、
旅行に行くときは、行き先に関係者がいないかをまず調査。
そうしないと、旅が成り立たないのだそうです。
例えば、今回我々が泊まったホテルなんかはすべて、
リンさんの関係者が手配してくれたので、
一般宿泊客(ホテルに掲げてある料金)の半額以下で泊まってます。
他にも、関係者手配がないと、すべてが高くつくし、
サービスも受けられないことすらあるようなのです。
人間関係がものを言う中国社会。
日本でいう、お歳暮やお中元(賄賂ともいう)などは、
それはもう、考えるのが大変らしいです。
人生のほとんどを、人間関係について考えているといっても
過言ではないほどに。
・・・恐ろしい社会です。。。疲れそうです。。。
という前提を元に。
曲阜では、リンさんのお兄さんが勤める会社の関係者の方が、
我々をもてなしてくれることになりました。
リンさんのお兄さんは、中国4大銀行の一つである
建設銀行という銀行に勤めています。
という関係で、曲阜支店の副支店長と総務部長さんが、
我々をお出迎え。(偉い人、出てき過ぎだから!)
しかも、なんと、
リンさんのお兄さんと、この副支店長さんたちは、
別に、面識があるわけではないそうで・・・。
ただ単に、関係者の客人ということだけで、
宴席を設けて、酒を振る舞ってくれたのです。
・・・恐ろしい社会です。。。疲れそうです。。。
因みに、もしこれが、我々笹の葉夫妻ではなく、
義兄夫妻(社長夫妻)だったら、
曲阜市長が出てくるはずだったそうです。。。
・・・恐ろしい社会です。。。疲れそうです。。。
+++
とりあえず、長くなってきたので、その2は、ここまで。
曲阜での食事の様子とかは、その3にて。
今回の旅行記は、風景を伝えるというより、
文化を伝える記事になりそうだ。
中国でのおもてなしを受けた翌日。
朝食は、ホテルのビュッフェ。
よくある、卵を好みに焼いてくれるタイプのビュッフェ。
キッチンはキレイで、オープンになっている。
実は中国では、こういうスタイルは、ここ数年で誕生したサービスらしい。
以前は、オープンキッチンなんてなくて、閉鎖的で汚かったらしい。
蒸した白菜の餃子が美味しかった。
豆かゆは、インドの豆カレー同様、私の口には合わなかった。
中国の人は、朝から揚げパンを毎日のように食べるらしい。
太るぞ!
日本では、バーミヤンで確か、蜜をつけて食べるメニューとして
置かれていたような気がします。
さあ、この旅の本題であるお仕事に向かいます。
社長自らが、運転手としてお迎えに着てくれました。
車は、トヨタのクラウンでした。
会社のビルに到着したら・・・
ロビーに、熱烈歓迎の文字。
旅館か!(笑)
(クリックして写真を大きくしてご覧ください)

(社長室 と 会議室)


ここで、あれやこれやと、仕事をこなしてきたのでした。
わずか半日。(笑)
これにて仕事終了。(笑)
仕事を通じて感じたこと。
『中国のしつけ(?)は、どこか、軍隊っぽい。』
+++
続いて、ランチです。
こんな感じの路地にある、韓国料理屋さんに案内されました。

ここで食べた、キムチのちじみが美味かった!

後で、笹夫が、ここの韓国料理屋が一番美味しい食事だったと、
中国に対して失礼なことを言っていましたが、
確かに、美味しかったです。ハズレなし。安心できる味。
(私は、この次の日のランチが一番美味しかったです。)
引き続いて、日本語学校の視察に行きました。
最近は、円安だし、日本だと日本語しか学べないしってことで、
日本への留学や出稼ぎの人気が落ちているようです。
(欧州や中東のほうが・・・みたい)
それでもやはり、日本は近いので気軽感はあるようです。
日本は今、労働力不足。
日本人で仕事がないと言っている人もいるけれど、
労働者と雇用主の求めるポイントがずれているための現象だと思います。
実際、笹夫の会社は、人が足りなくて困っているのです。
労働希望者は、すぐに逃げ出すか、単純作業さえもまともにこなせない人達。
そりゃー、仕事がないでしょうよ・・・と、思えてなりません。。。
日本の教育はどこかか違っているのではないか?と疑ってしまいます。
根性や根気がまったくないのです。
これから益々、甘やかされることに慣れた弱々しい人間が増えることでしょう。
日本の将来が不安です。
最近、ニュースで外国人労働者についてよく報じられていますが、
彼らに頼らざるを得ないのです。
あれらのニュースは、我が社も、人事ではない、という話です。
実は、今回の訪中も、そういったこと(人不足)に対応するための目的です。
おっと。話がずれてきました。
まあ、とにかく。
ここで日本語を学ぶ彼らに、多くの日本企業が、
その経済活動をを支えてもらうことになるのが現実。
よろしくお願いします。
故郷を離れて、日本に来てくれて、ありがとう。
と、思った次第でした。
と、これで、本当にお仕事完了。
取引先の方々とお別れして、義兄の友人であるリンさんと共に
観光旅行へ出かけます。
なんと、取引先の会社付の運転手さんが車を出してくれるようです。
本来の仕事ではないことをさせてしまって、申し訳ないです。
<威海(ウエハイ)〜曲阜(チュフ・キョクフ)>
仕事場である威海から、
第一の観光スポットである曲阜へ向かいます。
曲阜は、孔子の故郷です。
孔子はご存知ですよね?(説明は省きます)
威海からは、600kmくらいの移動です。
東京から大阪に行くような距離ですが、
中国においては、ひとつの県内(省内)の移動です。
この間、8時間くらい?
運転手さんは、休みなしで、一人で運転し続けました。
すごすぎ。
途中、前が全く見えなくなるほどの豪雨に見舞われましたが、
運転手さん、スピードを緩める気配なし。すごすぎ、こわすぎ。
ここで一つ、中国の文化について。
中国は、法治国家というより、人治国家なのだそうです。
例えば、交通事故を起こしたとき、当事者たちは、
110番するではなく、まず、最初に、知り合いの警察関係者に連絡します。
で、お互いの連絡した相手の力加減で、その後の結論が決まる、みたいな。
法律だとこうだから、こう、ではなく。人間関係ですべてが決まるのです。
似たような感じで、
旅行に行くときは、行き先に関係者がいないかをまず調査。
そうしないと、旅が成り立たないのだそうです。
例えば、今回我々が泊まったホテルなんかはすべて、
リンさんの関係者が手配してくれたので、
一般宿泊客(ホテルに掲げてある料金)の半額以下で泊まってます。
他にも、関係者手配がないと、すべてが高くつくし、
サービスも受けられないことすらあるようなのです。
人間関係がものを言う中国社会。
日本でいう、お歳暮やお中元(賄賂ともいう)などは、
それはもう、考えるのが大変らしいです。
人生のほとんどを、人間関係について考えているといっても
過言ではないほどに。
・・・恐ろしい社会です。。。疲れそうです。。。
という前提を元に。
曲阜では、リンさんのお兄さんが勤める会社の関係者の方が、
我々をもてなしてくれることになりました。
リンさんのお兄さんは、中国4大銀行の一つである
建設銀行という銀行に勤めています。
という関係で、曲阜支店の副支店長と総務部長さんが、
我々をお出迎え。(偉い人、出てき過ぎだから!)
しかも、なんと、
リンさんのお兄さんと、この副支店長さんたちは、
別に、面識があるわけではないそうで・・・。
ただ単に、関係者の客人ということだけで、
宴席を設けて、酒を振る舞ってくれたのです。
・・・恐ろしい社会です。。。疲れそうです。。。
因みに、もしこれが、我々笹の葉夫妻ではなく、
義兄夫妻(社長夫妻)だったら、
曲阜市長が出てくるはずだったそうです。。。
・・・恐ろしい社会です。。。疲れそうです。。。
+++
とりあえず、長くなってきたので、その2は、ここまで。
曲阜での食事の様子とかは、その3にて。
今回の旅行記は、風景を伝えるというより、
文化を伝える記事になりそうだ。
- [2008/08/18 21:11]
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中国旅行 その1(青島/威海)
中国5日間の旅に行ってきました!
オリンピック真っ只中の中国。物騒で怖くて警備が厳しく面倒。
食べ物も安心して食べられん。日本人と分かるや冷たい態度。
というのが行く前の印象でしたが、行ってみたら、色々違ってました。
では、では。
旅行後の私の恒例作業になっている旅日記のブログアップ。
始めるとしますか。(結構、面倒なのだ、これが・・・)
「中国旅行 その1」です。
その1は、写真少な目です。
<日本〜青島(チンタオ)>
その前に。
今回の旅行は、仕事ついでの旅行。(旅行がメイン状態でしたが)
飛行機以外の旅程には、日本在住の中国人リンさんが同行してくれました。
たとえば、タイとかインドとか現地の言葉が分からないところに旅行した
事のある我々としては、リンさんの同行なしでも中国観光が楽しめると
思っていましたが、今思うと、リンさんがいなかったら、
どうなっていたことやらと思います・・・。
中国の正しい旅の仕方は、中国人の知り合い無しでは成り立ちません。
さて、旅の話。
いつもの貧乏旅行だと、行き先の航空会社を利用するのですが、
今回は、ANAを利用。リンさんはJALを利用。
中国の飛行機は満席だったので。コードシェアも多いので
どちらにしろ、日系機を利用することになったであろう。
ANAだと日本人が、JALだと中国人がちょっと安く乗れるのだ。
ということで、いつもだと、飛行機に乗った途端に、
現地に到着したような雰囲気に包まれるのですが、
今回は、機内食も和食で、どこに行くんだっけ?の状態。
なんか安心。(笑)
だって、今回の旅は、行きたくなくて行きたくなくて、
後ろ向きな旅だったんですもの。。。
たった3時間のフライト。
あっという間に到着しちゃいました。。。(←嬉しくない感じ)
あおしまと書いて、チンタオです。
今回は、このチンタオ周辺(山東省という中国の北の方)を旅します。
入国のイミグレのおじさんが、
滅茶苦茶無愛想で、
「嗚呼っ!やっぱり日本人は嫌われているのね(>_<;;;)」
と、中国に対する恐怖心が倍増。
不安に駆られながら、税関を抜けると・・・
あれ?
アジア特有の客引きがまったくない。
何だか拍子抜け。
先に中国に到着しているリンさんの手配で、
取引先の日本語が話せるスタッフが迎えに来てくれていた。
緩やかに、中国の大陸に駆り出す車。
・・・この車、高そうな車だなぁ。。。
あの車も、その車も高そうだ。
どうなってるんだ?中国。
人口はインドよりも多いはずなのに、
インドのように人だらけではない。
国土が果てしなく広いからなのか?
空港の周りは・・・
そうだな、、、シンガポールに似ているかも。
空港は郊外にあるから、そんなに高いビルとかはない。
(郊外のなんてことはない街並み 普通な感じ)

まあ、細かいことは省略して。
少なくとも青島は、キレイな都市のようだ。
ということは、伝わってきた。
+++
<青島(チンタオ)〜威海(ウエハイ)>
青島の観光はまったくせず。
仕事場である威海へまっすぐ移動。
3時間程度の移動です。
(移動中の風景 高速道路より)

都市と都市の間は、一面に広がる畑。
たまに工場とかもあるけど、基本は畑。
空き地とか木の生えた山とかじゃない、正真正銘の畑。
一番多く見かけたのはトウモロコシ畑だった。
威海に到着。
ここも青島に負けず劣らずの都市のようだ。
海に面した栄えた都市。
世界の暮らしやすい都市ベスト100位以内に入っているらしい。
まあ、確かに、すべてがいい感じかも。
田舎過ぎず、都会過ぎず、海もあって、賑やかで、穏やか。
今夜は、この都市の4つ星ホテルに泊まります。
部屋からは、対岸の都会の夜景も望めるベイが見渡せます。
(ホテルからの眺め)

素敵♪
と、ホテルの部屋を堪能する間もなく、
リンさんと合流して、取引会社の人たちとご対面。
まずは、食事の前に、疲れを取ってくださいと、
ホテルの上の階にあるマッサージルームに通された!
中国の接待、恐るべし!
海の見えるラウンジに、
テレビ付きのリクライニングソファーが置いてあって、
そこで施術を受けるのだ。
最初は、足湯。
そして、足裏マッサージ。
ついでに、頭もマッサージ。
(足湯 お茶?か何かで足をキュッキュッと洗ってくれました)

(引き続いて男性には女性が女性には男性が施術 写真無)
気持ち良すぎ〜!
まずは、骨抜きにされるのでした。
引き続き、お食事の接待。
今回の取引先の社長や副社長までもがおでまし。
社長は、威海では成功者として有名らしい。
以前は、中国全国の長者番付に入ったりも・・・すごすぎ。
緊張してしまいました。
食事の様子は、
テレビでよく見る、中国の宴会風景そのまま。
円卓を囲んで、みんながよく喋る食卓。
出てくる料理は、
日本で紹介されている中国料理とはちょっと違うけど、
どれもこれも、日本人の口によく会う、マイウーな料理。
太る予感がビンビンです。
日本で有名な中国の料理は南の方のものが多いですが、
北の方の料理も、ボーノです。
※食事中の写真を撮る事が無礼に当たらないか心配で、
※写真は撮っていません。
※南の方の料理は麻婆豆腐とか小籠包とか青椒肉絲とか
それから、
中国のお酒の飲み方は、確実に酔っ払います。
何分かに一度、乾杯大会があるのです。
地方によって、回数などは変わるようですが、
ホストの人が4回、その正面に座っている第二ホストの人が3回など、
食事が終わるまでに乾杯の音頭をとる回数が決まっているようです。
乾杯をした後は、杯を乾かさなくてはなりません。(=空にする)
逆に、乾杯以外のときに、酒をチビチビ飲むのは良くないみたい。
ビールなら余裕なのですが、
白酒と呼ばれる35度の酒でこれをやるもんだから大変。
(後味がいい香りで美味しいんだけれども・・・キマす)
最近、友達が遊びに来たとき以外は、
晩酌をせずに肝臓をいたわっている私には、
つらい食事になりました。(´ヘ`;)
中国の人は、みんな普通に紹興酒を飲んでいると思っていましたが、
紹興酒を飲むのは、南の方だけみたい。
しかも、女性が飲む酒っていうイメージみたい(甘ったるいのかな)。
そもそも、お店に紹興酒を置いていない店が多いみたい。
意外な事実でした。
食事の後、
奥さんが一緒でなければ、笹夫を夜の街に誘うところでしたが・・
と、まだまだ、接待を準備していますぜ風だったので、
「是非、連れ出してやってください」ってお願いしたら、
「いやー。やっぱり、日本の奥さんは優しいですね〜」ですって。
え?キャバクラ、風俗くらい、普通でしょ?それも仕事のうちでしょ?
っていうのは、私だからであって、
日本の奥様全員が、それを許容しているわけではないと思いますが。
そういうことを、優しいというのなら、私や義姉はとても優しいということになる。
(単に放し飼いしているだけという説が正しいのだが)
ほとんどの奥様は、快く思わないのが、日本でも、普通だと思います。
それにしても、中国に出張で来る日本のビジネスマンたちは、
どんだけ、中国の夜の街で羽を伸ばしているのだ?と思いました。
日本人の接待=キャバクラという風潮とか、
キャバクラがカラオケと呼ばれたりしている事実から想像がつきます。
笹夫は、私に遠慮して・・・ではなく、
単に、言葉も通じず、アウェー感の強い中国では楽しめない
という理由で、夜の街での遊びを断りました。
チェッ。行ってきて、どんな感じか報告してくれればいいのに。
意気地なし〜!(と、怒りのポイントがずれてる私)
そんなこんなで、食事を終えて、
高級なシルクのパジャマと高級茶葉をお土産にいただいて、
この日を終えたのでした。
その2へ続く。
オリンピック真っ只中の中国。物騒で怖くて警備が厳しく面倒。
食べ物も安心して食べられん。日本人と分かるや冷たい態度。
というのが行く前の印象でしたが、行ってみたら、色々違ってました。
では、では。
旅行後の私の恒例作業になっている旅日記のブログアップ。
始めるとしますか。(結構、面倒なのだ、これが・・・)
「中国旅行 その1」です。
その1は、写真少な目です。
<日本〜青島(チンタオ)>
その前に。
今回の旅行は、仕事ついでの旅行。(旅行がメイン状態でしたが)
飛行機以外の旅程には、日本在住の中国人リンさんが同行してくれました。
たとえば、タイとかインドとか現地の言葉が分からないところに旅行した
事のある我々としては、リンさんの同行なしでも中国観光が楽しめると
思っていましたが、今思うと、リンさんがいなかったら、
どうなっていたことやらと思います・・・。
中国の正しい旅の仕方は、中国人の知り合い無しでは成り立ちません。
さて、旅の話。
いつもの貧乏旅行だと、行き先の航空会社を利用するのですが、
今回は、ANAを利用。リンさんはJALを利用。
中国の飛行機は満席だったので。コードシェアも多いので
どちらにしろ、日系機を利用することになったであろう。
ANAだと日本人が、JALだと中国人がちょっと安く乗れるのだ。
ということで、いつもだと、飛行機に乗った途端に、
現地に到着したような雰囲気に包まれるのですが、
今回は、機内食も和食で、どこに行くんだっけ?の状態。
なんか安心。(笑)
だって、今回の旅は、行きたくなくて行きたくなくて、
後ろ向きな旅だったんですもの。。。
たった3時間のフライト。
あっという間に到着しちゃいました。。。(←嬉しくない感じ)
あおしまと書いて、チンタオです。
今回は、このチンタオ周辺(山東省という中国の北の方)を旅します。
入国のイミグレのおじさんが、
滅茶苦茶無愛想で、
「嗚呼っ!やっぱり日本人は嫌われているのね(>_<;;;)」
と、中国に対する恐怖心が倍増。
不安に駆られながら、税関を抜けると・・・
あれ?
アジア特有の客引きがまったくない。
何だか拍子抜け。
先に中国に到着しているリンさんの手配で、
取引先の日本語が話せるスタッフが迎えに来てくれていた。
緩やかに、中国の大陸に駆り出す車。
・・・この車、高そうな車だなぁ。。。
あの車も、その車も高そうだ。
どうなってるんだ?中国。
人口はインドよりも多いはずなのに、
インドのように人だらけではない。
国土が果てしなく広いからなのか?
空港の周りは・・・
そうだな、、、シンガポールに似ているかも。
空港は郊外にあるから、そんなに高いビルとかはない。
(郊外のなんてことはない街並み 普通な感じ)

まあ、細かいことは省略して。
少なくとも青島は、キレイな都市のようだ。
ということは、伝わってきた。
+++
<青島(チンタオ)〜威海(ウエハイ)>
青島の観光はまったくせず。
仕事場である威海へまっすぐ移動。
3時間程度の移動です。
(移動中の風景 高速道路より)

都市と都市の間は、一面に広がる畑。
たまに工場とかもあるけど、基本は畑。
空き地とか木の生えた山とかじゃない、正真正銘の畑。
一番多く見かけたのはトウモロコシ畑だった。
威海に到着。
ここも青島に負けず劣らずの都市のようだ。
海に面した栄えた都市。
世界の暮らしやすい都市ベスト100位以内に入っているらしい。
まあ、確かに、すべてがいい感じかも。
田舎過ぎず、都会過ぎず、海もあって、賑やかで、穏やか。
今夜は、この都市の4つ星ホテルに泊まります。
部屋からは、対岸の都会の夜景も望めるベイが見渡せます。
(ホテルからの眺め)

素敵♪
と、ホテルの部屋を堪能する間もなく、
リンさんと合流して、取引会社の人たちとご対面。
まずは、食事の前に、疲れを取ってくださいと、
ホテルの上の階にあるマッサージルームに通された!
中国の接待、恐るべし!
海の見えるラウンジに、
テレビ付きのリクライニングソファーが置いてあって、
そこで施術を受けるのだ。
最初は、足湯。
そして、足裏マッサージ。
ついでに、頭もマッサージ。
(足湯 お茶?か何かで足をキュッキュッと洗ってくれました)

(引き続いて男性には女性が女性には男性が施術 写真無)
気持ち良すぎ〜!
まずは、骨抜きにされるのでした。
引き続き、お食事の接待。
今回の取引先の社長や副社長までもがおでまし。
社長は、威海では成功者として有名らしい。
以前は、中国全国の長者番付に入ったりも・・・すごすぎ。
緊張してしまいました。
食事の様子は、
テレビでよく見る、中国の宴会風景そのまま。
円卓を囲んで、みんながよく喋る食卓。
出てくる料理は、
日本で紹介されている中国料理とはちょっと違うけど、
どれもこれも、日本人の口によく会う、マイウーな料理。
太る予感がビンビンです。
日本で有名な中国の料理は南の方のものが多いですが、
北の方の料理も、ボーノです。
※食事中の写真を撮る事が無礼に当たらないか心配で、
※写真は撮っていません。
※南の方の料理は麻婆豆腐とか小籠包とか青椒肉絲とか
それから、
中国のお酒の飲み方は、確実に酔っ払います。
何分かに一度、乾杯大会があるのです。
地方によって、回数などは変わるようですが、
ホストの人が4回、その正面に座っている第二ホストの人が3回など、
食事が終わるまでに乾杯の音頭をとる回数が決まっているようです。
乾杯をした後は、杯を乾かさなくてはなりません。(=空にする)
逆に、乾杯以外のときに、酒をチビチビ飲むのは良くないみたい。
ビールなら余裕なのですが、
白酒と呼ばれる35度の酒でこれをやるもんだから大変。
(後味がいい香りで美味しいんだけれども・・・キマす)
最近、友達が遊びに来たとき以外は、
晩酌をせずに肝臓をいたわっている私には、
つらい食事になりました。(´ヘ`;)
中国の人は、みんな普通に紹興酒を飲んでいると思っていましたが、
紹興酒を飲むのは、南の方だけみたい。
しかも、女性が飲む酒っていうイメージみたい(甘ったるいのかな)。
そもそも、お店に紹興酒を置いていない店が多いみたい。
意外な事実でした。
食事の後、
奥さんが一緒でなければ、笹夫を夜の街に誘うところでしたが・・
と、まだまだ、接待を準備していますぜ風だったので、
「是非、連れ出してやってください」ってお願いしたら、
「いやー。やっぱり、日本の奥さんは優しいですね〜」ですって。
え?キャバクラ、風俗くらい、普通でしょ?それも仕事のうちでしょ?
っていうのは、私だからであって、
日本の奥様全員が、それを許容しているわけではないと思いますが。
そういうことを、優しいというのなら、私や義姉はとても優しいということになる。
(単に放し飼いしているだけという説が正しいのだが)
ほとんどの奥様は、快く思わないのが、日本でも、普通だと思います。
それにしても、中国に出張で来る日本のビジネスマンたちは、
どんだけ、中国の夜の街で羽を伸ばしているのだ?と思いました。
日本人の接待=キャバクラという風潮とか、
キャバクラがカラオケと呼ばれたりしている事実から想像がつきます。
笹夫は、私に遠慮して・・・ではなく、
単に、言葉も通じず、アウェー感の強い中国では楽しめない
という理由で、夜の街での遊びを断りました。
チェッ。行ってきて、どんな感じか報告してくれればいいのに。
意気地なし〜!(と、怒りのポイントがずれてる私)
そんなこんなで、食事を終えて、
高級なシルクのパジャマと高級茶葉をお土産にいただいて、
この日を終えたのでした。
その2へ続く。
- [2008/08/18 12:09]
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